こんにちは! MED BEAUTY(メドビューティー)代表で、アートメイクを担当しております看護師の藤尾(@fujioyuki.nurse)です。

アートメイクは基本的に、きちんと定着してしまえばそこから長期間にわたり美しい状態をキープできるものです。

しかし、アートメイクをご検討中の方の中には、アートメイクは実際のところどのくらい色持ちするものなのかが気になっている方も多いでしょう。

今回の記事では、アートメイクの気になる色持ちについて、

・アートメイクはどのくらい持つのか
・アートメイクはなぜ消えてしまうのか
・アートメイクの色持ちをよくするための方法
・長く持たせるためのダウンタイムの過ごし方

以上の内容について解説していきます。ぜひ今後の参考にしてみてくださいね!

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アートメイクはどのくらい持つの?

まず、アートメイクに関しては基本知識として知っておくべきことがあります。それは、アートメイクの平均的な持続期間についてです。

アートメイクの色持ちに関しては、個人差によるところも大きいですが、平均的に1年半から2年ほど。しかし、中には1年半経たないうちに薄くなってきた、もしくは3年経ってもまだ残っている、などのケースもあるため、あくまでも目安です。

もちろん、長く持つに越したことはありませんが、そもそもアートメイクは永久に持つものではないため、時間が経過するにつれて薄くなるのは自然なことであるとも言えます。

アートメイクが消えてしまう理由

なぜアートメイクは永久に持つものではなく、時間の経過にともない必ず褪色してしまうのでしょうか。

そこには、以下の2つが大きく関わっています。

・アートメイク施術の方法
・皮膚のターンオーバーの仕組み

ここでは、アートメイクが消えてしまう主な理由である、上記2点についてわかりやすく解説していきます。

1.真皮でなく表皮に色素を注入しているから

アートメイクはタトゥーとは異なり、色持ちの期間に限界があります。

ここで疑問となるのが、タトゥーはなぜ永久に消えることがないのか、という点でしょう。

アートメイクとタトゥーの違いをわかりやすく示した図がこちらです。

上の図のとおり、タトゥーでは表皮の奥にある真皮に色素を注入していきますが、一方アートメイクは表皮部分に色素を注入していますこれこそが、アートメイクの色素が永久に持つことがない理由のひとつです。

両方とも、針で色素を注入するという点では同じですが、注入する深さが全然違う、というわけですね。

2.皮膚のターンオーバー

もうひとつの理由として挙げられるのは、皮膚のターンオーバーです。

ターンオーバーという言葉は耳にしたことがある方が多いと思いますが、ここで改めてターンオーバーについて解説しておきましょう。

ターンオーバーとはお肌の新陳代謝のこと。皮膚の中では常に新しい細胞が生み出され、古い細胞が剥がれ落ちるターンオーバーが繰り返されています。

つまり、表皮に注入した色素が定着していても、長期間にわたり繰り返されるターンオーバーにより、古い細胞と一緒に剥がれ落ちてしまうのです。

私たちにとって必要な皮膚の機能であるターンオーバーですが、これによりアートメイクの色素は褪色してしまうということですね。

アートメイクの持ちをよくする3つの方法

アートメイクの色持ちが1年半から2年ほどとはいえ、それだけ長く持つわけですからそのメリットは大きいです。

ただ、どうせなら美しい仕上がりを少しでも長くキープしたいもの。

ここではアートメイクの持ちを少しでも長くするための3つの方法について紹介していきます。

洗顔やピーリングはほどほどに

アートメイク施術部位に関しては、過剰な洗顔やピーリングを控えることが大事です。

ここで言う「過剰」とは、洗浄力の強い洗顔フォームや粗めのスクラブが入った洗顔料などで毎日のように洗顔することです。

ピーリングの際には、施術部位を強くこすらないように意識するのも大事ですね。またピーリングは週に1度など、頻度をあまり上げすぎないこともポイントです。

何事もやりすぎるとよくありません。アートメイクの色持ち以前に、お肌にも負担がかかるリスクがあるので、過剰な洗顔やピーリングは控えましょう。

日焼け防止を徹底する

日焼けはお肌にダメージを与えます。さらに、日焼けすることで皮膚のターンオーバーはさらに早まってしまいます

ターンオーバーを早めるということは、その分早くアートメイクが褪色してしまうということ。色持ちをよくするためにも、日焼け防止を徹底することが重要です。

夏だけでなく、春先から秋までは紫外線対策が必須です。

規則正しい生活を心がける

アートメイクの色持ちをよくするための方法は、基本お肌の調子をよくするための方法と一致しています。

不規則な生活は、ターンオーバーを乱してしまいます。

重要なのは食事、運動、睡眠。この3つに意識しながら日々の生活を送ることで、アートメイクが持続しやすい環境をつくることができます。

ダウンタイム中の過ごし方で色持ちが変わる

ダウンタイムとは、施術した後に皮膚が通常時の状態へと戻るまでの期間を意味します。アートメイク施術にもダウンタイムがありますが、このダウンタイムをどのように過ごすかも非常に重要。

ダウンタイムの過ごし方は、アートメイクの色素の定着度合いを大きく左右します。

どうしてもいつかは薄れていくアートメイクですが、初めの段階でしっかりと色素が定着していれば、その分持続期間も長くなります。

というわけで、ここではダウンタイムの過ごし方の3つのポイントを紹介しておきましょう。

⒈保湿を徹底する

一番大事だとも言えるのが、施術部位の保湿です。

アートメイク施術を受けた後の皮膚は特に乾燥しやすい状態になっています。ワセリンなどで施術部位を十分に保湿しましょう。

眉のアートメイクの場合、保湿のためにワセリンを塗布することで眉毛がテカテカと濡れたように見えてしまうのが気になる方もいるでしょう。

ですが、今後の色持ちをよくするためでもあるので、ダウンタイム中は保湿を最優先してくださいね。

⒉運動・飲酒は控えめに

ダウンタイム中は発汗を促すことや、血行をよくする行動は控えましょう

運動や飲酒は完全にNGとまでは言いませんが、やはり控えるに越したことはありません。皮膚のターンオーバーを無駄に早めてしまうことのないよう、なるべく安静に過ごすのがベストです。

⒊メイクをしない

アートメイク施術直後は、まだ皮膚の表面の傷跡が癒えていない状態です。

この段階でメイクをすると、傷口から雑菌が入り込んでしまい、炎症を起こしてしまうリスクがあります。

ダウンタイム中は施術部位にかかるメイクはNGです。

ただ、眉毛・リップ・アイラインなど、アートメイク施術を受けた部分は、施術直後から見た目に綺麗な状態ができあがっていますので、この点においてはストレスを感じることはないでしょう。

色落ちが気になったらリタッチを検討!

アートメイクは人によりその色持ちが異なりますが、必ずいつかは薄くなっていきます。

アートメイクが薄くなってきた、と感じたらリタッチをご検討ください。

リタッチを重ねながら長期間美しい状態をキープするのがアートメイクです。

ちなみに、リタッチの際には以前のアートメイクの残り具合にもよりますが、デザインに変更を加えることも可能です。

「以前は少し細めに眉毛を仕上げたけれど、今回は少し太さを加えたい」など、デザイン変更を加えつつ、常に理想的な眉毛をキープし続けてくださいね。

まとめ

今回はアートメイクの色持ちについて解説しました。

なぜアートメイクが永久に持続しないのか、少しでも持ちをよくするためには何をすればよいのかがお分かりいただけたと思います。

定着してから1年半〜2年ほど美しい状態を維持できるアートメイクでは、施術時にいかにして理想的なデザインに仕上げられるかがポイント。

しばらくの間消えることのないアートメイクだからこそ、満足のいく仕上がりを求めたいものですね。

MED BEAUTY(メドビューティー)では、お客様に安心してアートメイク施術を受けていただくために3つのお約束をさせていただいています。

1. ヒアリング×提案力
2. 1000例以上経験のあるアーティストのみ在籍
3. 2種類の麻酔で痛みのない施術

私たちは、お客様の希望されるイメージを正確に汲み取り、さらにお客様に合ったご提案をさせていただくこと、さらには確かな技術で痛みのない施術を行うことを徹底しております。

 

※アートメイクに興味がありつつも、不安や疑問点がある方は多くいらっしゃいます。全ての方に安心して施術を受けていただけるよう、当院のアートメイクについて丁寧にご説明させて頂きます。以下公式LINEよりお気軽にご連絡ください。

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