こんにちは! MED BEAUTY(メドビューティー)代表で、アートメイクを担当しております看護師の藤尾(@fujioyuki.nurse)です。

水に濡れても落ちることのないメイク、アートメイク。しかし、中には「もし失敗してしまったらどうするんだろう」と不安に感じる方もおられるかもしれません。

もしくは、すでにアートメイク施術を受けていて、そのアートメイクを除去したいと思っている方もいるでしょう。

アートメイクの除去は簡単にはできませんが、除去する方法はあります。

今回は、アートメイクの除去について、

・アートメイクを除去する方法
・アートメイクを除去する際の注意点(費用や期間についても解説)
・除去した後に再度アートメイク施術が受けられるのか

以上の内容について解説していきます。

アートメイクの除去について気になっている方にぜひ読んでいただきたい内容が満載です。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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アートメイクは除去できるのか

そもそも、アートメイクは永久に持続するものではありません。そのため、年数が経過すれば自然に色褪せていきます。

アートメイクの持続期間は1年半から2年ほど(個人差があります)です。つまり、そのくらいの期間が経過すればアートメイクは薄くなり目立たなくなるのです。

しかし、ここでのテーマは「自然に消えるのを待たずにアートメイクを除去できるのか」という話。万一失敗してしまった場合などに備えて、除去できるかどうかを知りたいとお考えの方はきっと多いでしょう。

アートメイクの除去は可能です。

しかし、可能といってもアートメイクの除去施術をおこなうクリニックで施術を受ける必要があるため、「手軽にできる」わけではない点も知っておいていただきたいです。

アートメイクを除去できる箇所

アートメイクは眉毛・アイライン・リップなどさまざまな箇所に入れることができますが、部位にかかわらずどの箇所でも除去することは可能です。

ただし、注意しなければならない点として、最も一般的に選ばれるレーザー除去に関しては「肌色に近い色味の色素」を除去することが難しくなるため、知識として知っておくと良いでしょう。

アートメイクを除去するための4つの施術

ではいよいよ本題です。アートメイクの除去に関してはその方法が複数あるため、それら4つの除去方法について解説していきます。

ただし、最初にお伝えしておくと、アートメイク除去で基本的に選ばれているのはレーザー除去。

レーザー除去以外の除去方法は、あくまでも知識として知っておいていただく程度にとどめていただければと思います。その理由についても、それぞれの除去方法の解説とあわせて説明していきますね。

1.レーザー除去(ピコレーザー)

アートメイク除去の方法としては最も一般的な方法がレーザー除去です。基本的に、アートメイクを消したいと思う方はこの方法を選択する流れとなります。

レーザー除去では、ピコレーザーと呼ばれる治療機器を使用し、アートメイクの色素を徐々に褪色させていきます。一気に消すことはできず、少しずつ回数を重ねるごとに薄くなっていくのが特徴です。

ピコレーザーとは、シミやくすみに効果的な治療機器で、メラニンを減少させる目的で使用されます。ピコレーザーは従来のレーザーに比べて非常に短いパルス幅(ピコ秒)を実現しており、肌へのダメージを最小限にとどめる痛みの少ない治療を可能にしました。

除去できるタイミングとしては、施術直後のダウンタイムを過ぎた後。ダウンタイム中は傷口が塞がっていないため、レーザー施術が受けられません。

アートメイク除去においては、1度ではなく数回の施術が必要となり、それぞれに間隔を空ける必要があるため除去できるまでに数ヶ月の期間を要するのがピコレーザーの特徴でもあります。

・施術回数:3回ほど(個人差あり)
・除去にかかる期間:2〜3ヶ月(個人差あり)
・痛み:輪ゴムでパチンと弾かれる感覚
・ダウンタイム:施術後1週間
・費用目安:1度の施術で1〜2万円(範囲による)

2.切除手術

ピコレーザーでの除去が難しい場合に選ばれる除去方法が切除手術です。その名の通り、アートメイク施術をしている部分を切除して除去する方法です。

レーザーとは異なり施術自体は一度きりとなりますが、その分皮膚を切り取る手術であるために傷跡が残りやすくなる点がリスクでもあります。

また、切除手術は皮膚の一部を切り取り縫合する手術のため、施術をする医師の技術レベル次第で仕上がりが異なります。切除手術をする際には、必ず確かな技術と実績を兼ね備えた医師に任せましょう。

・施術回数:1回のみ
・除去にかかる期間:1日(ダウンタイム除く)
・痛み:麻酔をするため痛みは感じません
・ダウンタイム:10日前後(個人差あり)
・費用目安:1cmあたり3万円(目安・クリニック毎に大幅に異なる)

3.除去液

除去液を使用したアートメイク除去方法もありますが、皮膚へダメージを与える可能性が高いためおすすめしません。

なぜなら、この除去方法で使用される除去液は、皮膚へのダメージが強く出ることがあるものだからです。ピコレーザーで除去できないアートメイクに除去液を使用するクリニックもありますが、あまり一般的ではありません。

方法としては、アートメイク施術と同様に専用の針で除去液を注入し、色素を除去していくやり方です。

・施術回数:2〜3回(個人差あり)
・除去にかかる期間:2〜3ヶ月(個人差あり)
・痛み:アートメイク施術と変わらない程度の痛み
・ダウンタイム:1週間ほど

4.除去クリーム

除去液ではなく、除去クリームを塗ることで長期間かけてアートメイクを除去していく方法もあります。

しかし、こちらの方法では期間がかかりすぎるため(半年から1年など)あまりおすすめではありません。

除去クリームには皮膚のターンオーバーを早める効果があります。通常2年など長期間持続するアートメイクを、より早く褪色させる目的で、毎日除去クリームを塗布し続けます。

効果のほどには個人差もあり、ほとんど効果を実感できないなどのケースもあるため、「絶対にアートメイクを消したい」という方にはまずおすすめできない方法です。

・施術回数:毎日
・除去にかかる期間:半年〜1年(個人差あり)
・痛み:なし
・ダウンタイム:なし

アートメイク除去に関する6つの注意点

アートメイク除去は可能ですが、肌にダメージを与えるなどのリスクも伴います。

「失敗しても除去ができるから問題ない」と言えるほど、アートメイクの除去は簡単なものではありません。

ここでは、アートメイク除去に関する6つの注意点について解説していきましょう。

⒈皮膚にダメージを与えてしまう

アートメイクを除去するために、レーザー治療を受けたり切除手術を受けたりすると、皮膚に負担がかかってしまいます。

比較的皮膚へのダメージが少ないと言われるレーザー治療においても、ダメージはゼロではないことを知っておかなくてはなりません。

⒉眉毛やまつげが生えなくなるリスクあり

アートメイクの除去をする際に、多くの方がレーザー治療をされますが、これにより眉毛やまつげが生えなくなってしまう可能性もあります。

これは、レーザーが毛根部分に反応してしまうため。要は脱毛と同じような効果を与えてしまうからです。このようなリスクを最小限にとどめるためにも、アートメイクに知見があり、信頼できるクリニックでの施術がおすすめです。

また、切除手術により部分的に毛が生えなくなるケースもあります。切除手術はレーザー以上にリスクが大きくなるため、慎重に決定する必要があります。

⒊肌色に近いカラーのインクは除去が難しい

アートメイクでは、ほとんどの場合黒に近い色の色素を使用しています。これは、アートメイク施術の人気箇所が眉毛やアイラインだからです。

しかし、アートメイク施術には傷跡を隠すための施術があり、ここで使用されるのは肌色に近い色味の色素です。

アートメイクの除去をする場合、このような肌色に近いカラーの除去は難しく、除去する際に施術回数を多く要することもあります。

⒋傷跡が残る可能性がある

アートメイクの除去のため、何度もレーザー治療を繰り返しおこなうケースがあります。

この場合、繰り返しレーザーを照射することで、皮膚に傷跡が残ってしまう可能性がある点もリスクとして知っておく必要があるでしょう。

もちろん、レーザー以外の除去についても傷跡が残るリスクはあるため、慎重な判断が必要です。

⒌多額の費用や長期間を要するケースあり

アートメイクの除去は、前もって施術に必要な回数がわかるものではないため、結果的に何度も施術が必要になり、費用や期間をかなり要してしまうことがあります。

最も一般的な除去方法と言えるレーザー治療においては、特に施術ごとの効果に個人差があるため、予測がしづらいのが特徴。予算や必要な期間は多めにみておくのが無難です。

⒍アートメイクの除去には資格が必要

アートメイクの除去に必要な施術は、いずれも医療行為に該当します。そのため、施術を受ける際には看護師や医師の資格を保有した施術者による施術が必要です。

アートメイクの除去には資格が必要であることもしっかり覚えておきましょうね。

除去後のアートメイク施術について

アートメイクを失敗したために除去する方の中には、除去後に再度アートメイクを新たに希望されている方も居られるでしょう。

アートメイク除去後にもアートメイク施術は基本的に可能です。

しかし、除去施術により皮膚がダメージを受けてしまうため、期間は十分に開ける必要がある点をお忘れなく。

施術可能なタイミングには個人差がありますが、除去施術による傷口が完全に治癒していることが絶対条件。目安としては3ヶ月以上期間を空ける必要があります。

失敗しないアートメイクならMED BEAUTY

これからアートメイク施術をされる方には、除去する必要のない「失敗のないアートメイク」を目指すことが非常に重要となります。

MED BEAUTY(メドビューティー)では、お客様に安心してアートメイク施術を受けていただくために3つのお約束をさせていただいています。

1. ヒアリング×提案力
2. 1000例以上経験のあるアーティストのみ在籍
3. 2種類の麻酔で痛みのない施術

私たちは、お客様の希望されるイメージを正確に汲み取り、さらにお客様に合ったご提案をさせていただくこと、さらには確かな技術で痛みのない施術を行うことを徹底しております。

 

※アートメイクに興味があるけれど、不安や疑問点がある方は多くいらっしゃいます。全ての方に安心して施術を受けていただけるよう、当院のアートメイクについて丁寧にご説明させて頂きますので、以下公式LINEよりお気軽にご連絡ください。

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