こんにちは! MED BEAUTY(メドビューティー)代表で、アートメイクを担当しております看護師の藤尾(@fujioyuki.nurse)です。

アートメイク施術を検討される方の中には、「もし気に入らなかったらやり直しはできるのだろうか」と心配になってしまう方もきっと多いのではないでしょうか。

結論から申し上げると、アートメイクは簡単にやり直しができるものではありません。アートメイクを除去する方法はあるものの、費用も時間もかかります。

だからこそ、アートメイク施術を受ける際には、必ず成功させることが重要なのです!

今回の記事では、アートメイクのやり直しについて気になっている方へ向けて、

・アートメイクをリタッチでやり直す方法
・アートメイクを除去してやり直す方法
・やり直す必要のないアートメイク施術を受ける方法

以上の内容について解説していきます。ぜひ今後の参考にしてみてくださいね!

アートメイクの無料相談を受けてみる

大前提:アートメイクは失敗してもやり直し不可

アートメイクは万が一失敗した場合に、「気に入らないからもう一度やり直し!」と簡単に初めからやり直すことはできません。

アートメイク施術は、専用の針を使用し皮膚のごく浅い部分(0.02~0.03mm程)に色素を注入していく手法です。

だからこそ、通常のメイクのように「クレンジングで落ちる」というわけではなく、1年〜3年ほど持続するのです。

この点がそもそもアートメイクの最大のメリットでもありますね。(ちなみにタトゥーはさらに深い部分(真皮層)に色素を入れるため、ほぼ永久に落ちることがないのが特徴)

アートメイク施術を検討される方は、アートメイクが簡単にやり直しができないものであることを、十分に理解しておく必要があります。

簡単にやり直しがきかないアートメイクだからこそ、失敗のないようにしなければならないというわけですね!

 

アートメイクの失敗事例についてはこちらのページにて詳しく解説していますので、ぜひご覧くださいませ。

リタッチでアートメイクをやり直す2つのケース

やり直しができないアートメイクですが、万一失敗した場合にはリタッチ(再度アートメイク施術を受ける)をすることで、修正することが可能です。

リタッチでアートメイクをやり直す、といっても施術済みのアートメイクをゼロに戻した状態で再度行うわけではなく、変更を加えることで理想の仕上がりに近づける方法です。

ここでは、リタッチによるアートメイク修正の代表的な2つのパターンについて解説します。

1.デザインの修正

アートメイク失敗の多くは、デザインがイメージと違うというもの。

例えば眉毛のアートメイクにおいては、以下のような失敗ケースがあります。

・眉毛の長さが足りない
・眉頭を少し近づけたい
・眉毛の角度が気に入らない
・眉毛をもっと太くしたい
・左右のバランスが不自然

これらはデザイン面の失敗例。リタッチを加えることで修正することができます。

リタッチの際、長さを足したり、太さを加えたり、左右の角度のずれを修正したりすることで、不満の残るアートメイクを、満足できるレベルまで引き上げることが可能です。

※注意点
長さを短くする、眉頭を薄くしたい、などの場合はアートメイクの除去が必要となるため、リタッチでは対応することができません。あくまでも「書き足す」ことで修正できるケースにおすすめの方法です。

2.カラーの修正

もう一つの失敗ケースは、アートメイクのカラーがイメージと異なるというもの。

この場合も、完全にアートメイクを除去するのではなく、リタッチをすることでカラーを修正することが可能です。

以前の施術時に注入した色素の残り具合を見ながら、再度インクを調合して注入して理想のカラーに近づけていきます。

しかし、この場合も先ほどのデザイン修正同様、アートメイクがすでに入っている状態からのリタッチになるため、修正可能な範囲には限りがあります

除去してからやり直したい場合の2つの方法

アートメイクをやり直したい、という場合には先ほど紹介したリタッチによる修正以外に、「除去して再度アートメイクを入れ直す」という方法もあります。

やり直し、という意味ではこの方法の方がしっくりくるかもしれませんね!

ただ、アートメイク除去は一筋縄ではいきませんので、その点が大きなデメリットとなります。

それでもアートメイクをやり直したいという方のために、アートメイク除去の2つの方法を紹介しておきましょう。

レーザー除去

アートメイクを除去する方法として最も一般的なのが、レーザー照射による除去

仕組みを簡単に説明すると、注入されているインク部分にレーザーを照射することで、徐々に色素を分解して薄くしていくというプロセスです。

アートメイクのレーザー除去に関して知っておくべきことは以下のポイント。

・黒色に効果が出やすい(肌色や白系の色には効果が薄い)
・複数回(平均2〜3回)の施術が必要
・照射ごとにダウンタイムがある
・アートメイク除去までに2〜3ヶ月かかることが多い

 レーザー除去は一度の施術で完了するわけではなく、回数を重ねる必要があること、さらに効果が出にくい場合もあることなど、メリットも目立ちます。

再度アートメイク施術を検討されているのであれば、やり直すための除去の段階で費用も時間もかかってしまうことになり、負担も大きくなります。

除去剤を使用(※リスクあり)

近年ではあまり一般的な方法ではありませんが、除去剤を使用してアートメイクを除去する方法もあります。

わかりやすく説明すると、アートメイクの手法と同様に、専用の針を用いて「除去剤」を皮膚の内部に注入していくことで、色素を浮かせて除去するという方法。

使用する除去剤は、乳酸やグリコール酸などが主成分となっており、肌の炎症を引き起こすなど、深刻なトラブルにつながる可能性のあるものです。

ちなみに、安全性を確認する際の指標としてよく耳にするFDA(アメリカ食品医薬品局)は除去剤を認可していません

もちろん、綺麗にアートメイクを除去できる可能性はありますが、その分リスクも高いため、今ではあまり使われていない方法となっているのです。

やり直す必要のないアートメイク施術を受ける3つのポイント

ここまで読んでいただいたところで、「アートメイクのやり直しは大変そう」と思った方がきっとほとんどだと思います。

事実、アートメイクのやり直しは簡単ではありませんし、やり直す際には費用も期間もかかってしまいます。

せっかくアートメイクに挑戦するなら、失敗することのないようにしましょう!

というわけで、ここではやり直す必要のないアートメイク施術を受けるための3つのポイントについて解説しておきます。

1.デザインの希望を確実に施術者に伝える

アートメイクの失敗で特に多いのは「デザイン」にかかわる失敗です。

この失敗を防ぐために必要なのは、希望するデザインについて施術者へ100%伝えることです。

仕上がりのイメージ自体が施術者と施術を受ける側で異なっていれば、いくら施術者の技術が素晴らしくてもアートメイクは失敗に終わります。

デザインに関するすり合わせを十分に行い、デッサン(施術前の下書き)の段階で全くずれのないようにしておきましょう。

2.症例写真を見た上でクリニックを選ぶ

クリニックを選ぶ際には、クリニックが掲載している症例写真を必ずチェックしましょう。

求めている理想のアートメイクが、すでに何件も実際に行われているクリニックなら安心です。

また、症例写真に施術者の名前があわせて記載されている場合、その施術者に担当してもらうと失敗することはまずないでしょう。

3.流行に流されすぎない

「良かれと思ったデザインが結局自分に似合わなかった」というケースもあります。

施術者が、あなたの希望通りのデザインで完璧な施術を行なったとしても、結果的に似合わないデザインとなれば、そのアートメイクは失敗となってしまいます。

このような失敗ケースは、流行を追い求めすぎた際に起こりがち。

「流行っているから」というだけで眉の形やリップカラーなどを決めても、それがあなたにとってベストなデザインとは限りません。

経験値の高い施術者や、提案力の高いクリニックを選べば、一人一人に似合うデザインを提案してもらうことができます。

プロの目線とあなたの目線でベストなデザインを決めていけるので安心ですね。

失敗しないアートメイクならMED BEAUTYへ

私たちMED BEAUTY(メドビューティー)では、お客様が施術後に「やり直したい」と感じることがないよう、事前のカウンセリングを入念におこないます。

その他にも、MED BEAUTY(メドビューティー)では、お客様に安心してアートメイク施術を受けていただくために3つのお約束をさせていただいています。

1. ヒアリング×提案力
2. 1000例以上経験のあるアーティストのみ在籍
3. 2種類の麻酔で痛みのない施術

当院では、お客様の希望されるイメージを正確に汲み取り、さらにお客様に合ったご提案をさせていただくこと、さらには確かな技術で痛みのない施術を行うことを徹底しております。

※アートメイクに興味があるけれど、不安や疑問点がある方は多くいらっしゃいます。全ての方に安心して施術をうけていただけるよう、当院のアートメイクについて丁寧にご説明させて頂きますので、以下公式LINEよりお気軽にご連絡ください。

症例や当院の施術の流れ、料金などはこちらをご覧ください。

アートメイクの無料相談を受けてみる